湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
○産業振興課長(遠藤 秀光君) それでは、米価下落対策ということで、この件につきましては、要するに、JA関係とそれ以外ということで、まず、JA関係につきましては、JAのほうから個別に対象者にも案内通知が出まして、それに基づいての申請受付という形をさせていただきました。
○産業振興課長(遠藤 秀光君) それでは、米価下落対策ということで、この件につきましては、要するに、JA関係とそれ以外ということで、まず、JA関係につきましては、JAのほうから個別に対象者にも案内通知が出まして、それに基づいての申請受付という形をさせていただきました。
これまであんまり知られていなかったんですが、この申請の受付が来年の3月の31日というふうになっているというのが今だんだんと知られてきて、それで申請したかしなかったかっていうこういう会話が徐々に増えてきているというのが現実のようです。 本当に消費者に、これは買う人には直接影響はないんですね。
同じく7節未就学児均等割保険料繰入金につきましては、子育て世帯の経済的負担軽減の観点から、未就学児に係る均等割保険料の5割を公費により軽減するもので、令和4年度交付申請額に基づき96万4,000円を増額するものでございます。なお、負担割合につきましては、国2分の1、県4分の1、町4分の1でございまして、一般会計に歳入を計上後、国保特会のほうに繰り入れするものでございます。
………………………………… 202~203 砂田典男議員(~追及~校内のネットワークの整備状況について) …………………………………… 203 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 203 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 203 砂田典男議員(~追及~学校から追加のアプリケーション等の申請
市政提案では、郵便切手が不要の専用封筒と専用用紙を市役所の各庁舎や総合支所、地区公民館、郵便局などに設置するとともに、鳥取市の公式ウェブサイトには電子申請のページを設置いたしまして、市民の皆様からの提案を広く募っているところでございます。引き続き、鳥取市の公式ウェブサイトや市報に市政提案制度についての情報を掲載するなど、市民の皆様に市政提案制度の周知を図ってまいります。
◯谷口明子議員 先日、ある老夫婦の方がマイナンバーカード申請で庁舎に来られ、その後、7階を見学されました。初めて議場を見たと大変感動されておられた姿を見て、市民の方にも身近で開かれた議会となるよう、見学の機会を持っていただく必要性を感じました。
この意見書を見ると、国民皆保険制度の下で、ほとんどの国民が持つ健康保険証を廃止してマイナンバーカードに統合することは、事実上の強制であり、マイナンバー法第17条任意取得の原則に反するとありますが、マイナンバーカードは住民自身の申請により市区町村長が交付することとしていると既に国会答弁されているとおり、マイナンバーカードの任意取得の原則は何ら変わっておりません。
委員会資料によりますと、繰越しの理由が、交付金の申請手続に伴う関係機関との協議・調整に不測の日数を要し、年度内完成が困難となったためと書かれてあります。具体的にどことどういう協議・調整に不測の日数を要したのか、お聞きします。 それから、この事業費は9月議会で議決されましたが、9月15日の本会議質疑のときに、国からの基礎調査の要領はまだ届いていないと言われました。この要領はいつ届いたのか。
また、令和5年度、6年度の日程につきましては、本市ホームページへの掲載や学校への通知を既に行っておりますが、本休業日の日程やイベントの詳細をもっと早い時期に周知することで、保護者の皆さんが休暇を申請しやすくなるよう工夫してまいりたいというふうに考えております。
このような状況の中、国のマイナポイント第2弾のマイナンバーカード取得対象期限の延長などを踏まえ、マイナンバーカードの交付申請やマイナポイント付与の申込みを希望される市民の皆様の利便性をさらに高める取組として、本市の大型商業施設に気軽に手続いただける新たな窓口を設置する経費などを計上しています。
こちらにつきましては、聴力機能の低下により日常生活を営むのに支障がある高齢者の方に対し補聴器の購入費用の一部を助成する事業でございますが、当初見込みよりさらに申請が増えると見込まれるために、今回増額をさせていただきたいというものです。 それから、16ページのほうをお願いします。第2項児童福祉費、2目児童措置費の説明欄のたじりこども園施設整備事業3,829万1,000円です。
現在、LINEの自治体認証登録申請中でございまして、今月中をめどに運用を開始いたしたいというふうに考えております。このLINEによる通報により、画像や動画による道路施設の不具合の状況、位置の把握、箇所の確認ができるとともに、速やかな修繕が可能となることを期待しているところでございます。
丁寧な町の申請減免制度をお知らせして、そして充実して生活再建につなげるようにしていただきたい。また、子供の均等割はなくすべきです。以上です。 ○議長(勝部 俊徳君) 次に、賛成の方の発言を許します。 杉本議員。 ○議員(5番 杉本 大介君) 5番、杉本です。 議案番号63号、令和3年度伯耆町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論いたします。
内容といたしましては、印鑑の登録を受けている者は、自らの個人番号カードを用いて、町以外の者が設置した端末機であって、当該端末機の操作により自動的に証明を発行できる機能を有する多機能端末機により印鑑登録証の交付を申請し、及びその交付を受けることができるとするものでございます。 次に、第2条、湯梨浜町手数料条例の一部を改正する条例についてです。
それから、2点目、申請者全員に工事の終了時にアンケートというの取られておられます。助成制度の効果と、市内、市外業者の分析結果が分かるような内容となっております。アンケートは、助成金の対象工事費は幾らでしたか、助成金の交付確定額は幾らでしたか、それから、倉吉市住宅リフォームの助成金制度がなかった場合、リフォーム工事を実施しておられましたか、いかがでしょうかという内容を中心としておられます。
導入後につきましては、事前の申請といいますか、届出は必要になりますけども、医療機関の窓口での受付がこのマイナンバーカードの提示により円滑に行えるようになると考えております。
7番目に、議員のおっしゃっておられます、6番目までの以外で減免申請のあった場合は、その都度協議するというものでございます。 このうち、7番目の項目の減免申請のあった場合は、その都度協議するという規定に基づいて協議を行い、令和3年度から施設利用料を減額、または免除を適用している団体は3団体あります。1つは早朝テニスの利用に関する倉吉打吹ソフトテニスクラブです。
一つは、倉吉市避難行動要支援者名簿の提供についてですけれども、こちらは、各自主防災組織の申請に基づいて情報提供されることとなっておりますが、自主防災組織への情報提供の状況を教えていただきたい。
その後、肥料の高騰対策っていうものが大方固まりつつありまして、国としては化学肥料を2割低減に向けた取組を行う農業者に対して肥料価格の上昇分の7割を支援するということで、ただ、誰が申請するのかとかどこに申請するのかとかなかなか形が出せないというか、なぜかというと物すごく多いわけですよ。
高校生等通学費助成の令和4年度第1回申請状況について伺います。 同助成については、議会でも様々な議論が交わされ、市民の関心も高かったように思います。令和4年度第1回目の申請が8月にありましたが、状況はどうであったか、結果をどう分析されているのか、そしてまた今後の見通しも伺います。 ○教育長(小椋博幸君) 高校生等通学費助成の第1回目の申請状況についてのお尋ねでございます。